交通安全で社会に奉仕する 全標協神奈川県協会
全国道路標識・標示業神奈川県協会活動方針action plan
事業量拡大の促進
道路標識・標示、反射鏡、防護柵、その他安全施設に係る事業の調査・点検を積極的に推進し事業量の促進に努める。
講習会の開催
協会会員のスキルアップのための講習会を開催する。
関係機関に対し、広報活動などを通じて協会活動をＰＲする。
各委員会活動の活性化
路面標示塗り替え基準のパンフレットの作成。
カラー化について、県内の施工事例を掲載したパンフレットの作成。
自転車レーン等について、県内の施工事例を掲載したパンフレットの作成。
他県との交流を深め、各地域の活動内容を把握し委員会活動に活用する。
｢路面標示施工技能士｣｢道路標識設置管理士｣資格者の活用
関係各位に資格の特性を説明し理解を得る。
工事の専門性から、分離・分割発注の促進に努める。
要望・陳情
交通安全に対する新たな提案をし、予算要望活動を積極的に行う。
会員よりテーマ及びアイディアの募集を募り、要望活動を活発化する。